バスケットボール指導の体系化を目指すCoaching Labのメインコンテンツ『Nメソッド』
コーチングフィロソフィーの体系化
01コーチングフィロソフィーの重要性
コーチングフィロソフィーとは?
- コーチングフィロソフィーをもっていますか?-コーチングフィロソフィーとは何か
- コーチングフィロソフィーを刷新していこう-ブレと刷新。個性の尊重と教育
コーチングフィロソフィーが重要なワケ
- 原理原則に従って指導する。フラクタルな階層構造(コーチングフィロソフィーの原理原則-バスケの原理原則-OFDFの原理原則-一番根底にあるのがコーチングフィロソフィー)
- コーチ自身の自己推進力の源-初心忘れるべからず
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#01コーチングフィロソフィーの体系化
02フィロソフィー確立のための自己分析
【自分自身を知り、指導につなげる】
現在の自分-自分の性格・特徴・強み・弱みを知る
- 人間は一人 -人格の使い分けは深い指導にならない。
- バスケは人間性を曝け出させる。コート上では丸裸
- 自分自身を知るためのワーク
- 私のコーチングフィロソフィー
未来の自分-どんな人生を送りたいのか
- 人生の目的を考えよう-なんのため日々を過ごすのか?(私の人生の目的)
- 指導と人生の目的を一致させよう(私の指導と人生の目的)
- 生活とバスケ-バスケに使える時間を明確にしよう(優先順位の明確化・プレイヤーも同じである。・私の生活とバスケ)
- コントロールできることに集中し、バスケに集中しよう(制約の中で最高のパフォーマンスを出すのが良い指導者。武井壮の発言)
03コーチングフィロソフィーの確立
1.【指導観・指導の目的】
なぜ指導するのか?
- なぜ自分が今バスケの指導者をしているのか(するのか)を再考しよう。(仕事・家庭・その他とのバランス)・私がバスケを指導している理由
何を指導するのか
- 自分がしたい指導・自分ができる指導(なぜ指導するのかから導かれるもの・環境の制約など)。私がしたい指導・私ができる指導
- 指導観の確立・明文化(教育・訓練・生徒主体・バスケIQ・かけひき。私の指導観
- 目的ドリブンな指導をするために(目的-目標-手段 の意識化・明確化)
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自己紹介
2.【バスケットボール観】
自分のバスケットボール観を明確化しよう
- これまでの自分のバスケットボール史を振り返る(影響を与えたもの・潜在意識の掘り出し)
- 指導につながるバスケットボール観の明確化ワークシート(抽象度の高いもの)
3.【指導の軸・コンセプト】
指導の軸を持つ
- 明確化したバスケットボール観から指導の軸を明文化しよう。(キーコンセプト:目標)
- 指導観・バスケットボール観の両輪でコーチングフィロソフィー
- 指導の軸はぶらさない・目の前の選手に柔軟に対応するを両立
コーチング実践へ…
コーチングフィロソフィーが確立できたら次は実際にチームを指導するための準備「コーチング実践」を考えていきましょう!
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